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専門外来のご案内

専門外来キャッチフレーズ

漢方外来

漢方外来の特色

漢方外来イメージ

 漢方は2000年以上の歴史のなかで培われてきた医学です。体の不調をバランスの乱れと考えて、
バランスを改善していく、というのが基本的な考え方です。
 慢性的な症状に見られる体のバランスの乱れは、生まれつきの体質のほかに、食生活、運動不足、
生活環境、睡眠状況、ストレスなどさまざまな生活習慣が原因となって起こることが多いものです。
漢方診療では、日常の生活習慣の改善を含めて心身のバランスをとり、日常生活をできるだけ
気持ち良く過ごせるようにお手伝いをいたします。
 現代医学で原因のわからない症状の方、また、原因(病名)がわかっても症状が改善しない方でも、
漢方医学の視点から病状を捉え直して治療を行うことで改善する場合があります。
 さらに、漢方では、病気が出る前の状態(「未病」)で体のバランスを改善させて症状の発症
を防ぐこと(「未病」の治療)も目指しています。病気ではないけれども体調が整わない方もご相談ください。

基本的な診療について
  1. ① 問診(症状やからだ・気持ちの状態などを伺います)
  2. ② 脈の診察・舌の観察・腹部の触診
  3. ③ 問診と脈・舌・腹部の診察、その他の所見などから処方を決定します。
    また、必要に応じて生活習慣の改善を一緒に考えていきます。
現代医学(西洋薬)との併用について

 基本的には現代医学との併用で問題が起こることは少ないです。ただし、どのような病気でどんなおくすりを飲んでいるのかは、
漢方診療においても大切な情報です。診察時には飲んでいるお薬がわかるもの(服薬手帳など)をお持ちください。
 また、漢方外来を受診されても、症状によっては現代医学的治療や併用をお勧めすることがあります。
(現代医学的治療は原則として他院で行っていただきます)。患者さまに最適な治療を受けていただくためですので、
ご了承ください。

対象となる病気(症状)について

 患者さまに症状をもたらす多くの病気・状態が漢方治療の対象となります。
西洋医学的治療の有効性が確立されている場合には、西洋医学的治療と並行して漢方治療を行うこともあります。
 外来でよく治療する症状の例を挙げますが、これ以外でも漢方治療の相談をされたい方は、
ぜひ一度漢方外来にお越しください。

対象疾患の例

  • 不眠、イライラ、不安、神経症
  • 頭痛、ふらつき、めまい
  • アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎
  • のどの不快感
  • 気管支炎、長引く咳
  • 気管支喘息
  • 食欲不振、胃もたれ、胃痛
  • 腹痛、便秘、下痢
  • 月経困難、月経前症候群、更年期障害
  • 皮膚の症状
  • 肩こり、神経痛、関節の痛み
  • 冷え症
  • つかれやすさ、病気の後の体調不良
  • 幼児・小児の体調不良
漢方外来での診察について

初診時は、充分な時間をとって症状やお気持ちを詳しくお伺いしております。
快適に漢方外来を受診していただける環境を整えるため
予約制とし、選定療養費として下記をご負担いただいております。
何卒ご了承くださいませ。
なお、診察、処方などは保険診療で行っております

初 診 選定療養費(初診) ¥3,000- + 保険診療分
再 診 選定療養費(再診) ¥1,000- + 保険診療分
担当医のご紹介

坂本 篤彦

漢方専門医坂本 篤彦
原土井病院総合診療科部長
日本内科学会総合内科専門医
日本東洋医学会漢方専門医
日本呼吸器学会呼吸器指導医
日本感染症学会感染症指導医
 1999年九州大学医学部卒業。九州大学病院、製鉄記念八幡病院、
松山赤十字病院、小倉医療センターで研修ならびに勤務。
 2012年、たまたま漢方診療の有効性を目の当たりにし、
漢方入門を決意した。3年間の研修を経て、2015年に漢方専門医を取得。
西洋医学、東洋医学双方の長所を活かした診療を目指している。
 2015年より現職。
西洋医学で原因のはっきりしない体の不調や、西洋薬での治療で、
症状が改善されずにお悩みの方など、漢方治療を受けられたい方は
是非ご相談ください。

漢方外来受診方法

漢方外来は予約制です。
ご予約は下記連絡先へご一報ください。

診察時間
9:00~11:40 第1・3週
第1・3水曜が祝祭日の場合は休診とさせていただきます。

092-674-1212